Marvin Redpost #3 Is He a Girl?

マービンの第３巻をやっと読んだ。読みたいと思いながら手をつけていませんでした。
　

Marvin Redpost #3: Is He a Girl?

　YL:2.5　総語数:6,119

年明けに書いてます(^^;)
この本は、あきさん(id:akimirakuru:20041222:p3)も読まれています。
後追いで、読んでみました。今回もおもしろかったです。
やはり途中から一気に読み終えました。
もちろん、ひじにキスやってみましたが、できませんでした(^^ゞ
マービンが男の子と女の子について、悩み考え込んで、相手のことを考えるようになる
過程が、ほんとによく描かれています。
サーカーって、すごいです。

最初、マービンって、いじめられっ子と思っていたので、今回の話を見て、彼は優等生
じゃないかと思いました。
いじめっ子のクラレンスとの関係でも、恥をかかせることになった後、ちょっとやりす
ぎたことを後で謝ってるところなんて、子供とは思えない行動です。
違うかな。単に恐いから謝ったのか？
その辺は、まだ、読み取れてないみたいです。
１００万語達成した後に再読してみようと思います。