Dangerous Game (Penguin Readers, Level 3) ２

*DANGEROUS GAME PGRN3 (Penguin Readers (Graded Readers))

今日は、Ｐ８〜Ｐ３５まで読みました。ようやく半分まで読みました。

今回の話は、作家のWilliamの経験したストーリーのようです。Williamは、奥さんを亡くしてから、人付き合いもせず、家に篭って、本を書くだけの生活をしていました。そんなある日、ベッドルームで人気を感じます。姿形は見えないものの気配があり、音を立てる存在です。ghost、poltergeist！？Williamは、その見えない存在にPoldyと名づけます。そのPoldyとコミュニケーションをとるうち、あるゲームをするようになります。毎晩、行うそのゲームは、始めのうちは、Williamをハッピーにしていました。しかし、そのゲームは、徐々に危険を感じるものになっていきます。Poldyは、いったい何者！？そして、Williamは、どうなってしまうのか！？*1

こういう話は、ホラーなんでしょうか？ミステリーという感じもします。よくわかりませんが、次を知りたくなる展開なので、はまっているかもしれません。でも、読み終えるのに、あと２日はかかりそうです(^^)

*1:なんとなくWilliamは精神病じゃないかと思います。どうなんだろう(^^;